マルシゲハルオー（1987年生、母ニシタマ）
1987.05.03
マルシゲハルオー（1987年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトクノハルオー（当時15歳）と交配したニシタマが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は森重 和人。戦績は、地方73戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1991年の有明賞(C1)。
経歴
デビュー前
山田忠厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1989年）
6月26日、デビュー戦は古川哲也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は463kg。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のギオンタイヨウに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（2戦1勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1990年）
1月29日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた5戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の弥生賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中6週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川哲也騎手（8戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカチドキをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月3日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川哲也騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川哲也騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノマキシムをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月30日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で古川哲也騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古川哲也騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川哲也騎手（13戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中6週で迎えた16戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中野博騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中野博騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中野博騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中野博騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセナミーピアから半馬身差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中野博騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中野博騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で中野博騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイザンガバナーから1馬身半差の2着となった。
2月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で中野博騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中野博騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で中野博騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーホクミラクルからクビ差の2着となった。
3月11日、連闘で迎えた28戦目は、C1（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で中野博騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で中野博騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中野博騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で中野博騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で中野博騎手（16戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウブルームから半馬身差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた33戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で中野博騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルツバメに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月29日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で中野博騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で中野博騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1992年）
1月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は21戦連続で中野博騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で中野博騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は23戦連続で中野博騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイルキングから3/4馬身差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で中野博騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で中野博騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で中野博騎手（25戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で中野博騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中3週で迎えた43戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中野博騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手（28戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中野博騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエミツからハナ差の2着に惜敗した。
7月4日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中野博騎手（31戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
2月8日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた50戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアアサヒから2馬身差の2着となった。
4月25日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた56戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月13日、中6週で迎えた57戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた58戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、約3か月の休養明けで迎えた60戦目は、パールライス特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた61戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、ミルクカップ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツカップに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
7歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた64戦目は、JTキヤビン特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた66戦目は、桜島特別（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた67戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月9日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた70戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中6週で迎えた72戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた73戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。