マキバルージュ（1992年生、母ラクコウ）
Makiba Rouge
1992.04.18
マキバルージュ（1992年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のペキンリュウエン（当時15歳）と交配したラクコウが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は（株）千葉新田牧場。戦績は、地方37戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
井手正則厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1995年）
7月15日、デビュー戦は音部浩仁騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中8週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で音部浩仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中6週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で音部浩仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月30日、中4週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で音部浩仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1996年）
1月8日、連闘で迎えた6戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で音部浩仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラッグシップから2馬身半差の2着となった。
1月26日、中2週で迎えた7戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた8戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木久美子騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木久美子騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木久美子騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3七八（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木久美子騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた14戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木久美子騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた15戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、一般C3九十（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3八（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3五六（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎佳生騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3六七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎佳生騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた21戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎佳生騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中4週で迎えた22戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎佳生騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1997年）
1月23日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎佳生騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3七八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩崎佳生騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩崎佳生騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月1日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3五（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩崎佳生騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩崎佳生騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3五六（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩崎佳生騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた29戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3九十（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3-13 14（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3十十一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3十11（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤健児騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3九ア（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤健児騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3九十（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤健児騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3九（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤健児騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。