トートバーネス（1979年生、母グリーンバーネス）

Toto Vaness

1979.05.03

トートバーネス（1979年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオンワードヒル（当時16歳）と交配したグリーンバーネスが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は苅部 康太郎。

経歴

7歳（1986年）

1月11日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月22日、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金久保哲男騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月25日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金久保哲男騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、一般D1三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松井達也騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月17日、一般D1五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月23日、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月6日、一般D1三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月26日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、一般D1四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金久保哲男騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金久保哲男騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月18日、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金久保哲男騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパールビクトリーに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

12月29日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金久保哲男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（1987年）

2月5日、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。