ベストヒツト（1983年生、母スカイラブ）

Best Hit

1983.05.11

ベストヒツト（1983年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のターネンバーグ（当時8歳）と交配したスカイラブが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）上山牧場。

経歴

デビュー前

梅山滿厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1986年）

2月9日、デビュー戦は4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。鞍上は鬼沢裕充騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月10日、4歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鬼沢裕充騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鬼沢裕充騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーデースタンから2馬身半差の2着となった。

6月8日、一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、一般D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、一般D（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、D（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1987年）

3月1日、D（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、D（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。