キングペガ（1993年生、母シルバーヒスイ）

経歴

デビュー前

高田功厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1995年）

5月15日、デビュー戦は鈴木春雄騎手を鞍上に据えて、馬体重は488kg。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた3戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳B（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルスピードをクビ差制して初白星を挙げた。

6月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月28日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳A2（三条ダート1200m 晴/重）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルダイリンから3/4馬身差の2着となった。

10月27日、中1週で迎えた8戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月10日、中1週で迎えた9戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、鞍上は津野総夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた11戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1996年）

4月12日、約4か月半の休み明けで迎えた12戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた13戦目は、4歳B2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた14戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッセイキャリアンに2馬身の差をつけて制した。

5月27日、連闘で迎えた15戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクエツローマンからクビ差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のはまなす特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の天の川特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月8日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、3歳戦の初秋特別（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のコスモス特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の紅葉特別（三条ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の黄菊特別（三条ダート1700m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた24戦目は、4歳B1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた25戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、連闘で迎えた26戦目は、3歳戦の東栄特別（新潟(地)ダート1700m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、中3週で迎えた27戦目は、3歳戦のひいらぎ特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1997年）

4月8日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた29戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサリュウスキーに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

5月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた33戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた36戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサウスキングオーに2馬身の差をつけて制した。

9月8日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンシェリダンに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月2日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた43戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2（上山ダート1700m 小雪/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1998年）

4月6日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた46戦目は、一般C1ニ（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリエイトアゲインに2馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

5月19日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンフラットに3馬身の差をつけて制した。

6月15日、中3週で迎えた48戦目は、一般C1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤庄一郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤庄一郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた52戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジンジャーブレッドから1馬身差の2着となった。

8月31日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた54戦目は、一般C1ハ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中1週で迎えた55戦目は、おしどり特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ハ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。