サンユウキヤツプ（1985年生、母ダイニキヤツプ）
1985.05.03
サンユウキヤツプ（1985年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のコマツタイム（当時7歳）と交配したダイニキヤツプが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、地方106戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年のひまわり特別(C3-1)。
経歴
デビュー前
藤本年夫厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
8月25日、デビュー戦は奥村猛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は485kg。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1988年）
1月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた4戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノオーデインに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月4日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で毛利謙二騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月29日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で毛利謙二騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で毛利謙二騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた9戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は毛利謙二騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノラツキーをアタマ差制して2勝目をマークした。
5月17日、中2週で迎えた13戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は毛利謙二騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で毛利謙二騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G2（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で毛利謙二騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で毛利謙二騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた18戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた20戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は末廣卓己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月16日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヨアンダンサーから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスモールギヤングから2馬身半差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモンセンプーから1馬身半差の2着となった。
6月5日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で末廣卓己騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で末廣卓己騎手（13戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で末廣卓己騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で末廣卓己騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤリオカスターから6馬身差の2着となった。
10月9日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で末廣卓己騎手（16戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で末廣卓己騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で末廣卓己騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムカワキングをアタマ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。
12月9日、中3週で迎えた38戦目は、桑田晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、連闘で迎えた39戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1990年）
1月3日、中1週で迎えた40戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイオーに1馬身の差をつけて4勝目を収める
3月17日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で末廣卓己騎手（24戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノシンゲキから2馬身半差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で末廣卓己騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で末廣卓己騎手（26戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキタツスターをハナ差制して制した。
6月3日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で末廣卓己騎手（27戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で末廣卓己騎手（28戦3勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で末廣卓己騎手（29戦3勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた54戦目は、萩の花特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチエイガバナーからクビ差の2着に甘んじた。
11月18日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた57戦目は、冬至特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた58戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた59戦目は、うずしお特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた60戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた62戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中2週で迎えた64戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロカチドキから3馬身差の2着となった。
5月25日、中2週で迎えた66戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキージエミーから4馬身差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた69戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキージエミーをクビ差制して6勝目を獲得した。
8月4日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、中4週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中3週で迎えた72戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた73戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、撫子特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた74戦目は、白菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイザンキングから4馬身差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイトツプから3馬身差の2着となった。
7歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中0週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた80戦目は、パンジー特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のルナリアボーイをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月9日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中4週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた84戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、白百合特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月21日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中5週で迎えた87戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（22戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（23戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた89戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（24戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた90戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（25戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（27戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた93戦目は、コマドリ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（28戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
1月2日、中3週で迎えた94戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた95戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（29戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中4週で迎えた97戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（30戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中4週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（31戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた99戦目は、つつじ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（32戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、中4週で迎えた100戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（33戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（34戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（35戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（36戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1994年）
3月7日、約6か月半の休み明けで迎えた106戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（37戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。