グローバルステージ（1993年生、母チエリーエメラルド）

Global Stage

1993.04.26

グローバルステージ（1993年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のコリムスキー（当時18歳）と交配したチエリーエメラルドが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）田上牧場。戦績は、地方15戦0勝。

経歴

デビュー前

田中康弘厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1996年）

4月29日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた3戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月18日、中0週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川本裕達騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中4週で迎えた6戦目は、熊野勲男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月26日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、徳江涼騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1997年）

1月14日、中2週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳江涼騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳江涼騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳江涼騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた11戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた12戦目は、5歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月23日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦裕之騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中0週で迎えた15戦目は、一般C3八九（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦裕之騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。