チュウオーリリー（1989年生、母マルカサーペン）
Chuo Lily
1989.05.26
チュウオーリリー（1989年5月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラユタカオー（当時7歳）と交配したマルカサーペンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は長田ファーム。戦績は、地方112戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は1993年のオパール特別(C5-1)。
経歴
デビュー前
松岡利男厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1991年）
8月12日、デビュー戦は宗石大騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は408kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高知ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマニンムテキに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の金の鞍賞（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた11戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中6週で迎えた13戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた15戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宗石大騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた17戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中4週で迎えた18戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた19戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロリュウから3/4馬身差の2着となった。
11月4日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた22戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中8週で迎えた25戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（19戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた28戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宗石大騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた29戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宗石大騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宗石大騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宗石大騎手（23戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宗石大騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宗石大騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宗石大騎手（26戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヅチグリーンから半馬身差の2着となった。
9月26日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた35戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宗石大騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテダイヤから6馬身差の2着となった。
10月5日、連闘で迎えた36戦目は、オパール特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宗石大騎手（28戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウィンブルドンに2馬身半の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
11月1日、中3週で迎えた37戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で宗石大騎手（29戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた38戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた39戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1994年）
1月1日、中3週で迎えた40戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた42戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた43戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手（32戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中0週で迎えた44戦目は、弥生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中4週で迎えた45戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた46戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた47戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボオルフェから3馬身差の2着となった。
6月25日、中3週で迎えた49戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中2週で迎えた50戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケショウダンサーからアタマ差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた51戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた52戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた53戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた54戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中3週で迎えた55戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた56戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1995年）
1月7日、中0週で迎えた59戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた60戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中6週で迎えた62戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた63戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中4週で迎えた64戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた65戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月26日、連闘で迎えた66戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中4週で迎えた67戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた69戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、月見草特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた71戦目は、銀杏特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた72戦目は、シクラメン特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた73戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた74戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1996年）
1月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロガネホウジョウから2馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた78戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月31日、中2週で迎えた79戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルヒューストンからアタマ差の2着に甘んじた。
4月23日、中2週で迎えた80戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた81戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた82戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた83戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた84戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた85戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた86戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中5週で迎えた87戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた88戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（14戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた89戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中4週で迎えた90戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた91戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた92戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた93戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、中1週で迎えた94戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルベストに半馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
2月17日、中2週で迎えた95戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた96戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた97戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた98戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた99戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた100戦目は、一般C6-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた101戦目は、一般C6-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた102戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた103戦目は、一般C6-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中5週で迎えた104戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中4週で迎えた105戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた106戦目は、一般C6-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた107戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた108戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた109戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた110戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた111戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた112戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。