サーテンテー（1992年生、母ダイナウィンド）

Satente

1992.05.03

サーテンテー（1992年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のダイナコスモス（当時9歳）と交配したダイナウィンドが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道十勝郡浦幌町、生産者は十勝斉藤牧場。戦績は、地方8戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

成田春男厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1995年）

4月19日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。馬体重は486kg。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンゴッドから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた5戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた6戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。