マウントショウリ（1988年生、母リマンドタイセー）

経歴

浜村恵厩舎（浦和）へ入厩。

11月6日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は555kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月17日、約21か月半の休み明けで迎えた2戦目は、木村佳世騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた3戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村佳世騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた4戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村佳世騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月18日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた6戦目は、一般C3八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた7戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノナデシコから1馬身半差の2着に敗北した。

12月1日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3四 C3五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノナデシコから3馬身差の2着に敗北した。

12月19日、中2週で迎えた9戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノユニオンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月6日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノユニオンをハナ差制して2勝目を手にした。

1月19日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3六七（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイプレイから1馬身半差の2着に敗北した。

2月6日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、中6週で迎えた13戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタケハクリュウに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月19日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市澤正一騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヴィジョンクインに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

5月20日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市澤正一騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルロマンに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。

7月5日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた16戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村佳世騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。