トゥルーザリバティ(1997年生、母チヨノシオカゼ)

True the Liberty

1997.05.24

トゥルーザリバティ(1997年5月24日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスリルシヨー(当時14歳)と交配したチヨノシオカゼが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)前野牧場。戦績は、地方19戦0勝。

経歴

デビュー前

内村寛司厩舎(名古屋)へ入厩。

3歳(2000年)

5月1日、デビュー戦は柴田直樹騎手を鞍上に据えて、4歳名古屋ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は416kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた2戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳名古屋ダート800m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた3戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた4戦目は、4歳名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中3週で迎えた5戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手(3戦0勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月8日、中2週で迎えた7戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田稔騎手(2戦0勝)。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(4戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手(5戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手(6戦0勝)。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手(7戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた12戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手(8戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手(9戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた14戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、4歳名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(10戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた16戦目は、4歳名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山田崇史騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は柴田直樹騎手(11戦0勝)。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳(2001年)

1月1日、連闘で迎えた18戦目は、4歳中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は山田崇史騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C20名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。