キタノヤンタ（1978年生、母フジサキ）

1978.04.12

キタノヤンタ（1978年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスカイ（当時9歳）と交配したフジサキが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は坂本 春信。

経歴

8歳（1986年）

1月26日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のボルボーイに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

2月15日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイトスカレーから5馬身差の2着となった。

2月25日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月4日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリツクピオンに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

3月24日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイトスカレーから1馬身半差の2着に敗北した。

4月19日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテスタオイチに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月24日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月29日、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大内正一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月18日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大内正一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、りんどう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大内正一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で大内正一騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガミラアジアーから3/4馬身差の2着となった。

12月16日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1987年）

1月1日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月24日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。