ヒカリフイリップ（1981年生、母ウオーターリリー）
Hikari Philip
1981.05.05
ヒカリフイリップ（1981年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフイリツプオブスペイン（当時12歳）と交配したウオーターリリーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武牧場。戦績は、中央平地9戦1勝、地方46戦5勝2着7回。
経歴
1歳（1983年）
7月10日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月21日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトネアオバに1馬身3/4の差をつけて勝利を決めた。
12月11日、15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
2歳（1984年）
1月8日、16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。16着に終わった。
5歳（1986年）
5月26日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は舞木浩騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木浩騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木浩騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月1日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースーリヤに4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
10月3日、一般A8（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤクテイから2馬身半差の2着に敗北した。
10月21日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチアズサに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
11月9日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1987年）
1月5日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月27日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストポートから2馬身差の2着に敗北した。
3月29日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月18日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月5日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月10日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大城健二騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゲシマホマレからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンアドニスに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月7日、一般A8（紀三井寺ダート1580m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンタークから2馬身半差の2着に敗北した。
12月27日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1988年）
1月4日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は太田勝久騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1989年）
1月17日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月1日、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。