エーコーマルス（1982年生、母ギルダオ）
Eiko Mars
1982.03.11
エーコーマルス（1982年3月11日）は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のネプテユーヌス（当時21歳）と交配したギルダオが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）守山牧場。戦績は、中央平地15戦0勝、地方47戦4勝2着2回。
経歴
1歳（1984年）
7月7日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月25日、8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月3日、10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、15頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。
0歳（1985年）
3月10日、16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。
3月24日、11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月28日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1986年）
2月6日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月13日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月13日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月8日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は勝田浩騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインパルスから3馬身差の2着となった。
7月22日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月18日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩切敏男騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩切敏男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザスタンから4馬身差の2着となった。
12月16日、4歳以上C3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は岩切敏男騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
1月7日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月13日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原宏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケキングに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月24日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマフアストに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月31日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松原宏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月16日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタマセブンに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。
5月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松原宏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツエルクボーイに半馬身の差をつけて勝利した。
5月26日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松原宏夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月15日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松原宏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野義幸騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月25日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、一般A5（紀三井寺ダート1580m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野義幸騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、4歳以上C3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平床良博騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。