ランカスターロード(1978年生、母メニナ)
Lancaster Lord
1978.03.15
ランカスターロード(1978年3月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヴエンチア(当時21歳)と交配したメニナが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)千代田牧場。戦績は、中央平地49戦7勝2着5回、地方18戦1勝2着2回。
経歴
1歳(1980年)
11月8日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチウマタカラから3馬身半差の2着となった。
12月20日、18頭立ての8番人気で15番ゲートからスタート。13着に敗れた。
2歳(1981年)
2月21日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、15頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
3月29日、15頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、15頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月8日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラコウメイから3/4馬身差の2着となった。
9月5日、12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミヤシローからハナ差の2着に甘んじた。
9月19日、13頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のアンドレッティーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月18日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のソロモンシチーに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
11月22日、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3歳(1982年)
3月20日、14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュガーメロディからハナ差の2着に惜敗した。
7月4日、11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスメラギに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月28日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月17日、7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月31日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンタイヨーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4歳(1983年)
3月27日、16頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
4月16日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月30日、13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドターフに1馬身1/4の差をつけて勝利した。
8月6日、6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマボーイから1馬身差の2着となった。
9月4日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月19日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハシケングレイトをクビ差制してトップでゴールに入った。
5歳(1984年)
1月29日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に入った。
5月6日、13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼンモーリに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月26日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳(1986年)
4月7日、一般B3(水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は菅原右吉騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリイーブミイーからクビ差の2着となった。
4月20日、一般B3(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で菅原右吉騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、一般B3(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は村上昌幸騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、一般B3(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は千田知幸騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングカイザーから半馬身差の2着となった。
6月2日、一般B3(盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノパイレーツに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
6月15日、一般B3(盛岡ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、一般B2(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。