リュウハツカゼ（1989年生、母ケンセツ）

経歴

デビュー前

栗田武厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1991年）

12月5日、デビュー戦は宮浦正行騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1992年）

1月11日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトップエベレストに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月24日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のサクラソウ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（4戦1勝）。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。

4月15日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマジュンオーから1馬身差の2着となった。

5月13日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の藤の花特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（6戦1勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月4日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手（8戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月22日、中6週で迎えた10戦目は、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮浦正行騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミックスクレに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

12月3日、中2週で迎えた12戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、阿佐ケ谷特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた13戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月25日、中0週で迎えた14戦目は、クリスマス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1993年）

2月24日、中8週で迎えた15戦目は、白珊瑚特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた16戦目は、ブラッドストーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月8日、中5週で迎えた17戦目は、晩春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中6週で迎えた18戦目は、かんむり座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカエタイセイからアタマ差の2着となった。

7月25日、中3週で迎えた19戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（6戦1勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中4週で迎えた20戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた21戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（8戦1勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中8週で迎えた22戦目は、村松成哲騎手を鞍上に迎えて、キャッツアイ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月24日、中3週で迎えた23戦目は、キャロル賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（11戦1勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1994年）

8月11日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、村上頼章騎手を鞍上に迎えて、ルナ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた25戦目は、天王星特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた29戦目は、秋嶺賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村上頼章騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた30戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、立会川特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた31戦目は、ターコイズ特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は村上頼章騎手（6戦0勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた32戦目は、春駒賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村上頼章騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバシービーから1馬身差の2着となった。

1月29日、中2週で迎えた33戦目は、冬山特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上頼章騎手（8戦0勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中0週で迎えた34戦目は、銀嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上頼章騎手（9戦0勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中3週で迎えた35戦目は、東風特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上頼章騎手（10戦0勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。