スーパーヨチコ（1993年生、母ワイエスパンジー）

経歴

デビュー前

栗田和昌厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1996年）

2月19日、デビュー戦は坂口義幸騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキックをアタマ差制して初白星を挙げた。

3月1日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月12日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトシヒロムテキに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

5月2日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、約3か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（9戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチノガバナーから4馬身差の2着に敗北した。

12月5日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（11戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月2日、中3週で迎えた13戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた14戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた15戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた16戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

2月28日、中1週で迎えた17戦目は、B13（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（16戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーゲンベックからクビ差の2着となった。

3月21日、中2週で迎えた18戦目は、B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた19戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で坂口義幸騎手（18戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミチャーリーから半馬身差の2着となった。

4月15日、中2週で迎えた20戦目は、B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で坂口義幸騎手（19戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた21戦目は、B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で坂口義幸騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた22戦目は、B11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で坂口義幸騎手（21戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンキックに4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

5月9日、連闘で迎えた23戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は23戦連続で坂口義幸騎手（22戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコナンザキッドに5馬身の差をつけて4勝目を収める

5月30日、中2週で迎えた24戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で坂口義幸騎手（23戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオミチャーリーからクビ差の2着に甘んじた。

6月10日、中1週で迎えた25戦目は、B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で坂口義幸騎手（24戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウセイライデンをアタマ差制して5勝目を獲得した。

7月1日、中2週で迎えた26戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で坂口義幸騎手（25戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた27戦目は、B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で坂口義幸騎手（26戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた28戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で坂口義幸騎手（27戦5勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた29戦目は、B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で坂口義幸騎手（28戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた30戦目は、B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で坂口義幸騎手（29戦5勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた31戦目は、B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で坂口義幸騎手（30戦5勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた32戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で坂口義幸騎手（31戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた33戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は33戦連続で坂口義幸騎手（32戦5勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1998年）

1月1日、中0週で迎えた34戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で坂口義幸騎手（33戦5勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノシャーディに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

1月18日、中1週で迎えた35戦目は、寒菊特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は35戦連続で坂口義幸騎手（34戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた36戦目は、霜柱特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で坂口義幸騎手（35戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた37戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で坂口義幸騎手（36戦6勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた38戦目は、啓蟄特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で坂口義幸騎手（37戦6勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットギャラリーからクビ差の2着となった。