フシミユウマ（1991年生、母サンシヤインロツク）
Fushimi Yuma
1991.03.25
フシミユウマ（1991年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシリウスシンボリ（当時9歳）と交配したサンシヤインロツクが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）スガタ牧場。戦績は、地方27戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
廣野保義厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1993年）
7月12日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート900m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた3戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた5戦目は、甲斐年光騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウターフから3/4馬身差の2着となった。
11月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1994年）
1月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、中5週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のつくし特別 二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は甲斐年光騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲斐年光騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲斐年光騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーテイオーから6馬身差の2着となった。
8月22日、中5週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で甲斐年光騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲斐年光騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の野菊特別 3組（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で甲斐年光騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で甲斐年光騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中4週で迎えた22戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で甲斐年光騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で甲斐年光騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1995年）
6月14日、約6か月半の休み明けで迎えた24戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中地健夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月6日、中4週で迎えた26戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中地健夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で中地健夫騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。