フラツシユタカシ（1983年生、母カヤツヤ）

1983.04.19

フラツシユタカシ（1983年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時6歳）と交配したカヤツヤが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川 勝春。

経歴

3歳（1986年）

1月4日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西川精治騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートスズランから1馬身差の2着となった。

1月16日、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月25日、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のナカツセブンをハナ差制してトップでゴールインした。

4月30日、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で稻田彰宏騎手。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で稻田彰宏騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤゴールからクビ差の2着に甘んじた。

6月3日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーゴールドーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月22日、鞍上は9戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1987年）

1月29日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で稻田彰宏騎手。11頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月22日、アラ系5歳以上D6（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月9日、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月18日、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月3日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウシンボルからクビ差の2着に惜敗した。

4月14日、アラ系5歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスアラナスに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

4月27日、きんせんか特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったザホクトから半馬身差の2着となった。

5月7日、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、グラジオラス特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、アラ系4歳以上C4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤミダイドウをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

7月6日、アラ系4歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤミダイドウをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

9月15日、宝塚特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、生月特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月7日、報知大淀特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。