タケイチベルマン(1992年生、母ニツトウフラワー)
Takeichi Bellman
1992.05.09
タケイチベルマン(1992年5月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のベルマン(当時14歳)と交配したニツトウフラワーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)日東牧場。戦績は、地方40戦0勝2着2回。
経歴
デビュー前
高橋謙治厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1994年)
6月7日、デビュー戦は山口修騎手を鞍上に据えて、3歳(上山ダート750m 曇/良)に出走。馬体重は425kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた2戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、3歳(上山ダート750m 晴/重)に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、中6週で迎えた3戦目は、3歳(上山ダート750m 晴/良)に出走。鞍上は山口修騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた5戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、3歳(上山ダート1250m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中7週で迎えた6戦目は、3歳(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は山口修騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1995年)
4月24日、約4か月半の休養明けで迎えた9戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた10戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手(8戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C4(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は須田英之騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノキャサリンから半馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた14戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 小雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリュンバイアから1馬身差の2着に敗北した。
7月11日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は山口修騎手(9戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた18戦目は、4歳C2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C3(上山ダート1250m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手(12戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた20戦目は、神保忠三騎手を鞍上に迎えて、4歳C4(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた21戦目は、4歳C5(上山ダート1250m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた22戦目は、4歳C5(上山ダート1250m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で神保忠三騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C5(上山ダート1250m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で神保忠三騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた24戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C3(上山ダート1250m 晴/稍重)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた25戦目は、4歳C4(上山ダート1250m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山口修騎手(13戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1996年)
4月8日、約4か月の休み明けで迎えた26戦目は、一般D3ロ(上山ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手(14戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は千場俊彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は山口修騎手(15戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた32戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手(16戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3ニ(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手(17戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般D3ニ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手(18戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般D3ニ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手(19戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手(20戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で山口修騎手(21戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3ハ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で山口修騎手(22戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は須田英之騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般D3ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は山口修騎手(23戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。