コオテンシンザン（1984年生、母シンリリアス）

経歴

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

5月13日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニマサトツプから7馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた3戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた4戦目は、安藝郁治騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた5戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミプリンスから半馬身差の2着に敗北した。

8月5日、中2週で迎えた6戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月26日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月3日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月24日、中2週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーキツスから2馬身差の2着となった。

10月15日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミトツプから4馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月21日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松田路博騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターガロツトに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月14日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のポシブルをハナ差制して優勝

5月27日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藝郁治騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた21戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた22戦目は、ニッポンハム特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアラーンから5馬身差の2着となった。

10月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた23戦目は、3歳戦の北海優駿（札幌(地)ダート2640m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月1日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般C（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉津代士騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。