カウンターパンチ（1987年生、母ハマノシラオキ）

Counter Punch

1987.03.09

カウンターパンチ（1987年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマナード（当時14歳）と交配したハマノシラオキが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）長浜牧場。戦績は、地方13戦0勝。

経歴

デビュー前

加納初水厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1989年）

4月26日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1990年）

4月19日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた5戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林伸義騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林伸義騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林伸義騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林伸義騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林伸義騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた12戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。