トヨノリヨクラン（1983年生、母ゴールドホーン）

経歴

デビュー前

岩田幸一厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1986年）

5月13日、デビュー戦は4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は492kg。鞍上は沢井守騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモリゲイムに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月26日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のプリマスターをクビ差制して勝利を手に入れた。

7月1日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプリマスターに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月31日、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイスズステージに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月12日、鞍上は10戦連続で沢井守騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、鞍上は11戦連続で沢井守騎手。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、鞍上は12戦連続で沢井守騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1987年）

1月3日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイマエイチオーから半馬身差の2着となった。

1月30日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月15日、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月4日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月11日、一般C3（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で沢井守騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のピアレスリマンに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

5月28日、C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で沢井守騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルシヤトーからアタマ差の2着となった。

6月8日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で沢井守騎手。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で沢井守騎手。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月1日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で沢井守騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、C2（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で沢井守騎手。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で沢井守騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で沢井守騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月30日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダーリングソニバイから1馬身半差の2着に敗北した。

10月14日、一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーエスキモーをクビ差制して勝利を掴み取った。

10月31日、C2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉村祐一騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、C2（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月9日、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアーネストビガーに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

12月21日、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1988年）

1月3日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月16日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月24日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月11日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヤガーから2馬身差の2着に敗北した。

5月2日、尾張特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、けやき特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウパンサーから1馬身半差の2着に敗れた。

5月22日、初夏特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で沢井守騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1989年）

3月3日、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で沢井守騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツポンサツキからクビ差の2着となった。

3月22日、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で沢井守騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で沢井守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンフローズに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月19日、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンアンサーからクビ差の2着となった。

5月8日、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。