ロードサルタン（1979年生、母タケノシヤトー）
Lord Sultan
1979.03.19
ロードサルタン（1979年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のダンシングキヤツプ（当時11歳）と交配したタケノシヤトーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）武岡牧場。戦績は、中央平地35戦5勝2着6回、中央障害4戦1勝2着1回。
経歴
1歳（1981年）
11月29日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモリベンテンに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
2歳（1982年）
1月9日、16頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、15頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったバネッサから1馬身差の2着に敗北した。
3月6日、16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュウジサンボウに4馬身の差をつけて勝利した。
3月27日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイルスポートから1馬身1/4差の2着に敗北した。
4月18日、20頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月19日、17頭立ての6番人気で15番ゲートからスタート。13着に敗れた。
10月3日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月12日、12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1983年）
1月8日、10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンユーリードに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月12日、13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリファリングから半馬身差の2着に敗北した。
3月27日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイレジャーに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
5月1日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月12日、17頭立ての11番人気で15番ゲートからスタート。15着に終わった。
6月25日、11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサーペンスールに3/4馬身の差をつけて勝利を挙げた。
11月27日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、16頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に入った。
4歳（1984年）
1月8日、14頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月25日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月18日、14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、15頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1985年）
1月6日、13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月19日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったツクバシホーから1馬身3/4差の2着に敗北した。
4月14日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノプリンスから1馬身1/4差の2着に敗北した。
5月26日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラノーザンから1馬身3/4差の2着に敗れた。
6月8日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1986年）
1月5日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は富田正信騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロパピーから5馬身差の2着となった。
1月18日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で富田正信騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のデスチネーションに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
3月2日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は大江原哲騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。