スペスエート（1985年生、母モリパレード）

Space Eight

1985.04.20

スペスエート（1985年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のラインゴールド（当時16歳）と交配したモリパレードが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は中堤 忠良。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

海老原章厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1987年）

11月15日、デビュー戦は佐藤賢二騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は429kg。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1988年）

5月23日、約6か月半の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた6戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルドラフオンテンから1馬身差の2着となった。

7月24日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月23日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で佐藤賢二騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で佐藤賢二騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。