エイコースーパー（1993年生、母メリーアン）

経歴

デビュー前

田邉睦雄厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1995年）

12月17日、デビュー戦は田辺弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中0週で迎えた2戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1996年）

1月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（笠松ダート800m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた4戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート800m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワテンザンから3馬身差の2着となった。

2月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウシュエイコウに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月13日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月30日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月31日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイカゼノオーから3馬身差の2着となった。

8月17日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワテンザンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月24日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒサカエオーに5馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

11月8日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1997年）

1月10日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンマーチに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

1月24日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田辺弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月23日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田辺弘騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュエイコウから1馬身半差の2着となった。

3月7日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田辺弘騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターゲンキに4馬身の差をつけて制した。

4月8日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田辺弘騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で田辺弘騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田辺弘騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルパワーに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。

6月23日、中4週で迎えた28戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、中5週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（14戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトウブルショワから1馬身半差の2着となった。

9月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターダルシャンから1馬身半差の2着に敗北した。

9月28日、中2週で迎えた32戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月4日、中4週で迎えた33戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、安房特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた36戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1998年）

2月22日、中7週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアメリカンスタイルを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

4月23日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横山誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横山誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

6月2日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月13日、中6週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた48戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず4着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた50戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、勝ったゴールデンアーチに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

12月13日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた52戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

6歳（1999年）

1月10日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた54戦目は、唐津洋介騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた55戦目は、バレンタイン特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた56戦目は、梅月特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた57戦目は、春蘭特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた58戦目は、淡墨桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた59戦目は、つつじ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。