ブルーバラ(1982年生、母メアータカヨシ)
Blue Bara
1982.05.12
ブルーバラ(1982年5月12日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフアルコン(当時18歳)と交配したメアータカヨシが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は金浜 睦夫。
経歴
4歳(1986年)
4月13日、一般C3イ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、一般C3イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったターネンガールから1馬身半差の2着に敗北した。
5月7日、一般C2ハ(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、一般C3ロ(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、一般C3イ(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月6日、一般C3ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、一般C3イ(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオールホークに8馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月3日、一般C3(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマルイスに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月15日、一般C2(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツヒノデからハナ差の2着となった。
12月1日、一般C2(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノースルーザツクに1馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
12月13日、一般C1ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1987年)
4月10日、一般B3ロ(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、一般B3イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、一般B3イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイテクランナーに2馬身の差をつけて勝利した。
5月15日、一般B2イ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は11戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、一般B2ハ(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノウインドに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
6月26日、一般B2(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は向山牧騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月8日、一般B2イ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、一般B2イ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は田面木博公騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、一般B3イ(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢健司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、一般B3イ(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、一般B2ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(1988年)
4月25日、一般C2ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、一般C2ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、一般C2ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、一般C2ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、一般C2ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、一般C2ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月29日、一般C2ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は池上昌浩騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、一般C2ハ(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は小国博行騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、一般C2ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチェザーレをクビ差制して勝利を手に入れた。
11月20日、出羽路賞(上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。