レッドワン（1981年生、母レツドメルド）
Red One
1981.03.03
レッドワン（1981年3月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド（当時19歳）と交配したレツドメルドが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）待兼牧場。戦績は、中央平地12戦1勝、地方55戦5勝2着9回。
経歴
2歳（1984年）
4月1日、16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。15着に敗れた。
4月21日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトサンガールをクビ差制してトップでゴールインした。
7月22日、9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、17頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月9日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1986年）
1月10日、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、銀嶺特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、一般A2（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノドリーマからアタマ差の2着となった。
3月29日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、男体山特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1987年）
1月13日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロータリールビーから1馬身半差の2着となった。
3月28日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、一般B2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1988年）
5月31日、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスメリーをクビ差制して勝利を手にした。
9月13日、一般B3（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月9日、一般B3（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は紀州幸一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で紀州幸一騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。