トシランナー（1980年生、母ダイホクオーザー）
1980.04.05
トシランナー（1980年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時10歳）と交配したダイホクオーザーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は光星ファーム。
経歴
6歳（1986年）
1月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月25日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロツトワンダーからアタマ差の2着となった。
3月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミスーパーからクビ差の2着となった。
6月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウボルドーからハナ差の2着となった。
7月6日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライムミニスターから7馬身差の2着となった。
7歳（1987年）
1月4日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキングエトランゼをクビ差制して勝利した。
1月25日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月12日、サンスポ賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、報知新聞社賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月9日、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールジヤンボからクビ差の2着となった。
9月13日、B2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、報知新聞社賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、B3（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウヤングマンから3/4馬身差の2着となった。
11月14日、芦田川賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、B3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1988年）
1月2日、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、B1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳永信一騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳永信一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。