ユキノロイヤル（1986年生、母マルタグレイス）
1986.04.16
ユキノロイヤル（1986年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマルケンダイドウ（当時9歳）と交配したマルタグレイスが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田端 敏彦。戦績は、地方118戦13勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年の玄海賞(B1)。
経歴
デビュー前
戸島牛太郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
4月19日、デビュー戦は坂本寛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は382kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中6週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクライナヅマに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月6日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本寛騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストマンナに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月4日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本寛騎手（5戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた7戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のつゆくさ特別（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた8戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカブリザードから1馬身半差の2着となった。
10月3日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシヨウヤングに2馬身半の差をつけて優勝
10月20日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1989年）
4月26日、約6か月の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本寛騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手（9戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本寛騎手（10戦2勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から21kg増やして迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本寛騎手（11戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
1月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg絞って迎えた21戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーロータイムに3/4馬身の差をつけて久々の実戦をモノにした。
1月27日、中1週で迎えた22戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた24戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松岡重己騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシンエースに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月17日、中2週で迎えた25戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松岡重己騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた26戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松岡重己騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウゲンノカゼから1馬身差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松岡重己騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルマージからクビ差の2着に甘んじた。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松岡重己騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノキヤロルから3馬身差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松岡重己騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツケントウザイから2馬身半差の2着となった。
6月11日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松岡重己騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で松岡重己騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松岡重己騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた33戦目は、ゆり特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松岡重己騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイタイガーに6馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
8月14日、中1週で迎えた34戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松岡重己騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で松岡重己騎手（14戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた36戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスパインローズに2馬身の差をつけて優勝
10月30日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノプレーに1馬身半の差をつけて8勝目を収める
11月26日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた38戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノジヤガーに3馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
12月21日、中3週で迎えた39戦目は、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた40戦目は、睦月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた41戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた42戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた43戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
3月4日、中1週で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた45戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブユウーシヤークから1馬身半差の2着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた46戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた47戦目は、花見月特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーオリーブから3馬身差の2着となった。
4月17日、連闘で迎えた48戦目は、花吹雪特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた49戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーチエツカーから2馬身半差の2着となった。
5月28日、中1週で迎えた50戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた52戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた53戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた55戦目は、船山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月21日、連闘で迎えた59戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月20日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノセルシオから4馬身差の2着となった。
12月29日、中1週で迎えた63戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1 B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた69戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた70戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた71戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた72戦目は、金華山特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた73戦目は、長良川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた74戦目は、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた76戦目は、揖斐峡特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた78戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた79戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、夕月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた81戦目は、豊年特別（中京(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1993年）
1月1日、中2週で迎えた86戦目は、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は水野善太騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で水野善太騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中5週で迎えた91戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野善太騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた92戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は水野善太騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、中4週で迎えた95戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントーヤから半馬身差の2着に敗北した。
8月7日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンヒリユウに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月6日、中3週で迎えた98戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチダイオーから半馬身差の2着に敗北した。
10月2日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコケツトリーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月11日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーフオーモサから1馬身半差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウタカラに4馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
11月21日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた103戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1994年）
1月1日、中4週で迎えた104戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた105戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、連闘で迎えた106戦目は、早梅特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（7戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた107戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中4週で迎えた109戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、中3週で迎えた110戦目は、つつじ特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノブルースに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月28日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（13戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で四宮幸志騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で四宮幸志騎手（16戦4勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中4週で迎えた116戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた117戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（17戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（18戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。