エーシンリュウセイ(2007年生、母エイシンシャロン)
A Shin Ryusei
2007.04.25
エーシンリュウセイ(2007年4月25日)は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名+流星」。毛色は青鹿毛。種牡馬のダンスインザダーク(当時14歳)と交配したエイシンシャロンが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は多田 善弘。戦績は、中央平地2戦0勝、地方97戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は2012年の一般C19。
経歴
デビュー前
野中賢二厩舎(栗東)へ入厩。
3歳(2010年)
3月20日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、3歳新馬(阪神芝1800m 外回り 晴/良)に出走。馬体重は484kg。15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚が冴えず11着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた2戦目は、3歳未勝利(阪神芝2400m 外回り 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手(1戦0勝)。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい15着に終わった。
5月13日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手(2戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた7戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、3歳(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
11月22日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた8戦目は、潤&もえ結婚記念1122杯(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は岡部誠騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
12月14日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた9戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C27(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた10戦目は、森島貴之騎手誕生日記念(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
4歳(2011年)
1月6日、連闘で迎えた11戦目は、一般C25(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、でレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた12戦目は、長浜博誕生日記念(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた13戦目は、一般C28(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい7着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた14戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C28(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、ヒシボールドウィンに交わされて1馬身差の2着となった。
3月4日、中2週で迎えた15戦目は、一般C25(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は高木健騎手(5戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では詰めが甘くなり、3着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた16戦目は、おめでた記念(笠松ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(6戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のフロストフラワーに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月8日、中2週で迎えた17戦目は、吉野桜特別(笠松ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた18戦目は、一般C22(笠松ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(8戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、リンドチャーミングに交わされて2馬身半差の2着に敗北した。
5月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C21(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(9戦1勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C20(笠松ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手(10戦1勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が悪くなり8着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた21戦目は、一般C18(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手(11戦1勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C19(笠松ダート800m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手(12戦1勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般C21(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手(13戦1勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。
8月3日、中2週で迎えた24戦目は、一般C17(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手(14戦1勝)。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般C19(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で高木健騎手(15戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた26戦目は、一般C19(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で高木健騎手(16戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C19(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で高木健騎手(17戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のサイキョウシャトルに1馬身半の差をつけて優勝
10月12日、連闘で迎えた28戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一文字菊特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。
11月9日、中3週で迎えた29戦目は、一般C25(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は高木健騎手(18戦2勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた30戦目は、中川健太・綾 結婚記念(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(19戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた31戦目は、一般C21(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(20戦2勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C25(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(21戦2勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が鈍り7着に敗れた。
5歳(2012年)
1月24日、中3週で迎えた33戦目は、一般C26(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(22戦2勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた34戦目は、一般C26(笠松ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手(23戦2勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では最後まで息が続かず8着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた35戦目は、梅酒のぱかぱか杯(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手(24戦2勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は力尽きて9着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた36戦目は、愛Love笠松けいば 第1戦(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手(25戦2勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に終わった。
4月25日、中5週で迎えた37戦目は、一般C22(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手(26戦2勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般C22(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手(27戦2勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた39戦目は、一般C22(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤友則騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた40戦目は、一般C21(笠松ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は高木健騎手(28戦2勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C20(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(29戦2勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はタレてしまい5着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた42戦目は、一般C21(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(30戦2勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
8月27日、中4週で迎えた43戦目は、久保田奈緒美誕生29周年記念(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(31戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。
9月25日、中3週で迎えた44戦目は、一般C18(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(32戦2勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C19(笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手(33戦2勝)。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のエスケイオーロラに6馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
11月9日、中3週で迎えた46戦目は、養老特別(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は森島貴之騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C21(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は高木健騎手(34戦3勝)。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた48戦目は、一般C22(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手(35戦3勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、一般C21(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手(36戦3勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
6歳(2013年)
1月11日、中1週で迎えた50戦目は、一般C22(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手(37戦3勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C23(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手(38戦3勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた52戦目は、一般C24(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手(39戦3勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般C23(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手(40戦3勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般C19(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手(41戦3勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた55戦目は、一般C19(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手(42戦3勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた56戦目は、祝!慶太・麻美子結婚記念杯(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で高木健騎手(43戦3勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は一杯になって7着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般C21(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で高木健騎手(44戦3勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた58戦目は、一般C19(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で高木健騎手(45戦3勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた59戦目は、パクじぃ”さよなら”レース(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で高木健騎手(46戦3勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。
7月26日、中5週で迎えた60戦目は、21・22会創立5周年記念(笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で高木健騎手(47戦3勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
8月30日、中4週で迎えた61戦目は、一般C17(笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は15戦連続で高木健騎手(48戦3勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
9月23日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた62戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、天を駈けろ!もとちゃん杯(笠松ダート800m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、シベリアンロビンに交わされて1馬身差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた63戦目は、筒井勇介騎手を鞍上に迎えて、一般C16(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた64戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C14(笠松ダート800m 曇/良)に出走。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったエーシンプリムスに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
12月1日、中5週で迎えた65戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-9(高知ダート1300m 晴/重)に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく11着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた66戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、祐貴&航 高知旅特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた67戦目は、一般C3-9(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3-9(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた69戦目は、2013ファイナルレース(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(3戦0勝)。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るパールドリフトを半馬身差し切って先頭ゴールを果たした。
7歳(2014年)
1月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3-7(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手(4戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた71戦目は、中塚睦仁記念特別(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手(5戦1勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3-6(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手(6戦1勝)。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3-6(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手(7戦1勝)。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3-8(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手(8戦1勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3-6(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手(9戦1勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。
3月23日、連闘で迎えた76戦目は、フナバシボンバー特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手(10戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3-10(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手(11戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3イ(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手(12戦1勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた79戦目は、ファイナルレース(高知ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手(13戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では驚異的な末脚を弾けさせて、最後は2着のアルビダに2馬身の差をつけてファンの高評価に応えた。
5月6日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3-6(高知ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手(14戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では余力が残っておらず8着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた81戦目は、焼き切り塩タタキ特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手(15戦2勝)。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた82戦目は、大川筋武家屋敷特別(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手(16戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が鈍り7着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3-5(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手(17戦2勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3ト(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手(18戦2勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
6月15日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3-7(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手(19戦2勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く10着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた86戦目は、ファイナルレース(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手(20戦2勝)。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に沈んだ。
7月5日、連闘で迎えた87戦目は、琢郎&千峰子結婚特別(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は21戦連続で西川敏弘騎手(21戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた88戦目は、丸子記念特別(高知ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は22戦連続で西川敏弘騎手(22戦2勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着を確保した。
7月20日、連闘で迎えた89戦目は、ファイナルレース(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で西川敏弘騎手(23戦2勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般C3-7(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で西川敏弘騎手(24戦2勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
8月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた92戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、菜央もうすぐ(高知ダート1300m 曇/重)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3ヘ(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(25戦2勝)。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた94戦目は、一般C3-7(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(26戦2勝)。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3ヘ(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手(27戦2勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた96戦目は、美和記念特別(高知ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は永森大智騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた97戦目は、ファイナルレース(高知ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(28戦2勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた98戦目は、ファイナルレース(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(29戦2勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた99戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、甫喜ヶ峰森林公園特別(高知ダート1300m 曇/重)に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。