ダイケイヨシエ（1984年生、母マイテイトーホー）
1984.05.20
ダイケイヨシエ（1984年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトサテンプウ（当時12歳）と交配したマイテイトーホーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は真壁 信一。戦績は、地方96戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は1989年のマンペイ記念(B3)。
経歴
デビュー前
西浦孫一厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1986年）
6月15日、デビュー戦は細川忠義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた2戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノシユーホーから4馬身差の2着となった。
7月28日、中4週で迎えた3戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中3週で迎えた5戦目は、伊原昭浩騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた6戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた8戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユアンパークからハナ差の2着に甘んじた。
3歳（1987年）
1月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレジユニコンから半馬身差の2着に敗北した。
2月23日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレルヤセンプウから3馬身差の2着に敗北した。
3月7日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒリユウシンゲキに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月6日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は大内正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムビクトルに2馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月26日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた23戦目は、りんどう特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカトミセンプーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
4歳（1988年）
1月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月6日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルトーデンから1馬身差の2着に敗北した。
2月29日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムビクトルをハナ差制して雨下の戦いを制した。
3月7日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラルアサヒに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
4月11日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（14戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナンバルーニーに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
5月24日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（15戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手（18戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、中4週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手（19戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手（20戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた38戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモーコガゼルに1馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
12月29日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエコトブキから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1989年）
1月21日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（23戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中0週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（24戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（25戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた45戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（26戦5勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた46戦目は、マンペイ記念（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（27戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のバクフオードーをハナ差制して8勝目を挙げた。
5月28日、中6週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（28戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトモスボーイに1馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
6月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（29戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（30戦7勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手（31戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手（32戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中4週で迎えた52戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレテンプウからクビ差の2着に甘んじた。
10月28日、中3週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（33戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（34戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（35戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターステイヤーから半馬身差の2着となった。
12月29日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（36戦7勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1990年）
1月28日、中3週で迎えた57戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（37戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（38戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（39戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（40戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中4週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（41戦7勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノパレイから半馬身差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた63戦目は、北野天洋騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中0週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（42戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた67戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた68戦目は、秋風特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中5週で迎えた69戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた70戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1991年）
1月22日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（43戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた81戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（44戦7勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロカチドキから1馬身差の2着となった。
6月24日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（45戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた84戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーイリに4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
9月1日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（46戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（47戦7勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（48戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルビカップからクビ差の2着に甘んじた。
11月4日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（49戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤトーライトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月30日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（50戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（51戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（52戦8勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。