コウエツ（2000年生、母ミラーズタイム）

経歴

デビュー前

3歳（2003年）

10月25日、デビュー戦は桑島孝春騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1390m 曇/重）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた2戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1390m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた3戦目は、柏木健宏騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1390m 曇/重）に出走。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

12月31日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

4歳（2004年）

1月10日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柏木健宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛進したが、伸びてきたレオエクセル決め手に屈してアタマ差の2着に惜敗した。

1月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柏木健宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではキレのいい末脚を披露し、4着に入り込んだ。

2月13日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柏木健宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で柏木健宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた9戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着を確保した。

4月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（6戦0勝）。14頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に敗れた。

5月21日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

6月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に敗れた。

6月11日、中0週で迎えた14戦目は、一般C3六七（大井ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（3戦0勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では閃光のような末脚を披露し、3着に入った。

6月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3四五（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。

7月6日、中0週で迎えた16戦目は、一般C3八九（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（9戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柏木健宏騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3-12 13 14（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柏木健宏騎手（11戦0勝）。14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず14着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3-13 14 15（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた20戦目は、一般C3六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（12戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3七（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

10月14日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鬼脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のリバーフォースワンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月31日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3三四（大井ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（6戦1勝）。13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず12着に敗れた。

5歳（2005年）

7月31日、約9か月の休み明けで迎えた24戦目は、一般C3九十（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3十11（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（15戦0勝）。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3-13 14（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走したが、4着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3七（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（17戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、平均的なペースで一団を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではやや伸びを欠き、4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3 12（浦和ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（19戦0勝）。13頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3五（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柏木健宏騎手（20戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

6歳（2006年）

1月16日、中5週で迎えた33戦目は、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柏木健宏騎手（21戦0勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柏木健宏騎手（22戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。

2月27日、中3週で迎えた35戦目は、一般C3六七（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で柏木健宏騎手（23戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、スローペースで馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では天性の闘争本能でゴールまで力闘し、4着を確保した。

3月21日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柏木健宏騎手（24戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るイクノシードを鬼脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

4月9日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3-12 13（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柏木健宏騎手（25戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3十11（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で柏木健宏騎手（26戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3 11（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で柏木健宏騎手（27戦1勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3九十（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柏木健宏騎手（28戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3八九（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で柏木健宏騎手（29戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は一杯になって12着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（8戦1勝）。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-11 12（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（30戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

7月30日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3九十（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、平均ペースで集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ5着に沈んだ。

8月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3-13 14 15（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は柏木健宏騎手（31戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3七八（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柏木健宏騎手（32戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に敗れた。

9月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3七八（大井ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で柏木健宏騎手（33戦1勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3七八（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で柏木健宏騎手（34戦1勝）。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柏木健宏騎手（35戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。