ラブリイマドンナ（1984年生、母エーコーサカエ）
1984.04.19
ラブリイマドンナ（1984年4月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時10歳）と交配したエーコーサカエが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）秋田牧場。戦績は、地方78戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年の海の町竹野特別(D2)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
レース成績
経歴
デビュー前
山口秀行厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
12月27日、デビュー戦は木村隆騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンシンゲキから1馬身半差の2着となった。
3歳（1987年）
1月9日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村隆騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月23日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルジヤンジヤガーから5馬身差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で木村隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツシンボリをクビ差制して初勝利を挙げた。
4月8日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で木村隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村隆騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で木村隆騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で木村隆騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で木村隆騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシヤホマレから1馬身半差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上F6 F7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で木村隆騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で木村隆騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードスターから1馬身半差の2着となった。
7月21日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で木村隆騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で木村隆騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーストーリーからクビ差の2着に惜敗した。
8月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E4 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で木村隆騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバンシユウムスメに半馬身の差をつけて優勝
9月10日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で木村隆騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で木村隆騎手（16戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で木村隆騎手（17戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で木村隆騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた20戦目は、D7 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で木村隆騎手（19戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で木村隆騎手（20戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた22戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1988年）
1月12日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E5 E6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエツコツトトムからアタマ差の2着に惜敗した。
1月21日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノリンボーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルジヤンオーから1馬身半差の2着となった。
2月28日、中3週で迎えた26戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村隆騎手（21戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上D5（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノタイガーからハナ差の2着に甘んじた。
3月20日、中1週で迎えた28戦目は、チューリップ特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツゼアオーザから2馬身半差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手（6戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた30戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で簗瀬悟志騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で簗瀬悟志騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で簗瀬悟志騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた33戦目は、グラジオラス特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で簗瀬悟志騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中5週で迎えた34戦目は、海の町竹野特別（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は木村隆騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウリユウフジをクビ差制して雨下の戦いを制した。
8月17日、中3週で迎えた35戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村隆騎手（23戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村隆騎手（24戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中7週で迎えた37戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマバロンに2馬身の差をつけて制した。
11月6日、中1週で迎えた38戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤強一騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1989年）
1月1日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤強一騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤強一騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤強一騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤強一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた44戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中1週で迎えた45戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリトウザイから1馬身半差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノタカハルに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月3日、中1週で迎えた47戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、春風特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月25日、中2週で迎えた48戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた49戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクミツミサキに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
6月12日、中1週で迎えた51戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月7日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤強一騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
1月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤカツをアタマ差制して8勝目を獲得した。
2月26日、中1週で迎えた62戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンケレデーからハナ差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた63戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた66戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた67戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードマリコに3馬身の差をつけて9勝目を収める
8月26日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた73戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は原洋順騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた75戦目は、野菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原洋順騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。