トミフラワー（1984年生、母マスフラワー）

経歴

デビュー前

大南榮厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1987年）

8月10日、デビュー戦は北原寿昭騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北原寿昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北原寿昭騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタママミーに約19馬身の大差をつけて初白星を挙げた。

10月21日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北原寿昭騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアクテイブガールに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

11月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で北原寿昭騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北原寿昭騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月6日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で北原寿昭騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセツテアトラスから2馬身半差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北原寿昭騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1988年）

1月11日、中3週で迎えた9戦目は、一般C4（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北原寿昭騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月19日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、一般C4九（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C4九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、連闘で迎えた12戦目は、一般C4十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中2週で迎えた14戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月11日、中5週で迎えた15戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、納涼特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月26日、連闘で迎えた17戦目は、スピカ特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメルベイユからアタマ差の2着となった。

9月15日、中2週で迎えた18戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた19戦目は、夕映特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月13日、中2週で迎えた20戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた21戦目は、一般D1一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1989年）

1月4日、中3週で迎えた22戦目は、一般D1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月2日、中3週で迎えた23戦目は、一般D1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般D1二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンピラードからクビ差の2着となった。

2月28日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた25戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般D1二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4六 D1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中3週で迎えた28戦目は、五反田特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた29戦目は、大岡山特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、一般C2（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた31戦目は、一般C2 C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセンイーデンから1馬身半差の2着となった。

10月29日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた32戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中6週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。