ソルクバーノ（2000年生、母ホワイトフェアリー）

Sol Cubano

2000.03.24

ソルクバーノ（2000年3月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のナグルスキー（当時19歳）と交配したホワイトフェアリーが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は門別 敏朗。戦績は、地方22戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

1歳のとき、門別敏朗から「北海道10月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

小林伸義厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

5月22日、デビュー戦は長山光則騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月18日、中6週で迎えた3戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、中8週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた5戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロユートから2馬身半差の2着となった。

11月14日、中0週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（2003年）

4月29日、約5か月半の休み明けで迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた14戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた16戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた20戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた21戦目は、一般D4-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般D4-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。