フエートスワツプス（1982年生、母エンヴイアドラ）

Fate Swaps

1982.03.01

フエートスワツプス（1982年3月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフェートメーカー（当時10歳）と交配したエンヴイアドラが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は飛渡 孝治。

経歴

4歳（1986年）

4月6日、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノガールに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月29日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタノクラボーイに6馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月12日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタノクラボーイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月9日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のネプテユータイムをクビ差制して勝利を決めた。

9月28日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、一般C1（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月10日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、一般C1（水沢ダート1420m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月1日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1987年）

4月4日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイリユウカザンから半馬身差の2着に敗北した。

4月18日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアロービツクランに7馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

4月25日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドプライズに6馬身の差をつけて勝利をモノにした。

5月16日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンプロントに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

6月8日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、一般C1（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、一般C1（水沢ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレーダーから1馬身差の2着に敗北した。

8月15日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小竹清一騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月29日、一般C1（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で小竹清一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、一般C1（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で小竹清一騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。