ラツクストロンガー（1981年生、母アイアンジヤガー）

1981.05.24

ラツクストロンガー（1981年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のテイモテオ（当時12歳）と交配したアイアンジヤガーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は森重 和人。

経歴

5歳（1986年）

1月3日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月10日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニアサフクから1馬身半差の2着となった。

1月24日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月21日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月14日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウオウクインをアタマ差制してトップでゴールに入った。

3月28日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上川薫騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノマキシムに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

4月14日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上川薫騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上川薫騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月12日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上川薫騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で上川薫騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、玄海賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月15日、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月6日、アラ系B（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月27日、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。