マヤノベリーニ（2001年生、母タイシンリリィ）

マヤノベリーニ（2001年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋ワインベースのカクテル」。毛色は鹿毛。種牡馬のオース（当時5歳）と交配したタイシンリリィが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）天羽牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方111戦3勝。主な勝ち鞍は2005年の一般C30(牝)。

経歴

デビュー前

安達昭夫厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（2003年）

11月22日、デビュー戦は四位洋文騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

3歳（2004年）

4月25日、約5か月の休養明けで迎えた2戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。最後は勢いを失って15着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた3戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。18頭立ての15番人気で16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って12着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた4戦目は、高井彰大騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。18頭立ての16番人気で17番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、平均ペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

7月17日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、5着に終わった。

8月15日、中3週で迎えた6戦目は、池添謙一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり14着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた7戦目は、武幸四郎騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。17頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた8戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

11月8日、中5週で迎えた9戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた10戦目は、牝馬限定の一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2005年）

1月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた13戦目は、一般C28（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた14戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエムエスピアロッチに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月15日、中5週で迎えた15戦目は、金鯱賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた16戦目は、一般C22（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた17戦目は、竹田吉秀騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のサンレイソウルをハナ差振り切って優勝

5月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

6月9日、中2週で迎えた20戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた21戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた22戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた23戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月11日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹田吉秀騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

9月28日、中4週で迎えた26戦目は、牝馬限定の一般C13（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹田吉秀騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた27戦目は、タイボク・マツエリ結婚記念（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹田吉秀騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で竹田吉秀騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹田吉秀騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹田吉秀騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた31戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹田吉秀騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた32戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹田吉秀騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた33戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹田吉秀騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で竹田吉秀騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

5歳（2006年）

1月16日、中1週で迎えた35戦目は、牝馬限定の一般C24（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で竹田吉秀騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた36戦目は、祝・奥田喜代子誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で竹田吉秀騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた37戦目は、一般C23（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹田吉秀騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹田吉秀騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で竹田吉秀騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で竹田吉秀騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C18（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で竹田吉秀騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた42戦目は、服部悟誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で竹田吉秀騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた43戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で竹田吉秀騎手（25戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた44戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般C19（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（26戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るブルーウィザードを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って3勝目をつかんだ。

6月5日、連闘で迎えた49戦目は、笹俣正二・悦子古希祝記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹田吉秀騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた50戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹田吉秀騎手（28戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。

6月20日、連闘で迎えた51戦目は、中野裕次・河口京子結婚記念（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹田吉秀騎手（29戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた52戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた53戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた58戦目は、一般C13a（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた60戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた62戦目は、益三・由美子結婚記念日杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた63戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた64戦目は、下呂賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般C13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた66戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた69戦目は、梅ちゃん結婚おめでとう（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた70戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（17戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた71戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見所を作れず6着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた72戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた73戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（30戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

2月16日、中0週で迎えた74戦目は、牝馬限定の一般C22（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

3月22日、中4週で迎えた75戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた76戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹田吉秀騎手（31戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた77戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた78戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた79戦目は、KRSシリーズいしたつ記念（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（22戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた80戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた82戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた84戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（27戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた85戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（28戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた86戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（29戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた87戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（30戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

7月27日、中0週で迎えた88戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（31戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた89戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（32戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた90戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

10月2日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（33戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた92戦目は、一般C20（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた93戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（35戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた94戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（36戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた95戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（37戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた96戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（38戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

7歳（2008年）

1月1日、連闘で迎えた97戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた98戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

1月14日、連闘で迎えた99戦目は、一般C26（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた100戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた101戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた102戦目は、一般C27（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は松戸政也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた103戦目は、一般C25（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた104戦目は、一般C24（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（40戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた105戦目は、一般C24（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（41戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた106戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（42戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた107戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（43戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた108戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（44戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた109戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C27（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた110戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（45戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた111戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（46戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた112戦目は、牝馬限定の一般C21（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（47戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた113戦目は、公春・幸恵結婚記念（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（48戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた114戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（49戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた115戦目は、熊崎秀雄様還暦祝い（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（50戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた116戦目は、一般C20（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（51戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた117戦目は、一般C18（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（52戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた118戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（53戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた119戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（54戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。