ストラスブール（1983年生、母エミールターフ）

経歴

1歳（1985年）

8月24日、8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1986年）

2月23日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は谷中公一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく4着に終わった。

3月8日、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして、最後は2着のカツマリアをハナ差振り切ってトップでゴールに入った。

3月22日、4歳400万下（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

4月6日、牝馬限定の4歳400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。先手を取り、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

4月29日、4歳400万下のひめさゆり賞（新潟芝1400m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は津留千彰騎手。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。

5月11日、4歳400万下のチューリップ賞（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は成島正規騎手。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では見所を作れず13着に終わった。

6月15日、4歳400万下（福島ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は成田均騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

6月29日、4歳400万下（福島ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。主導権を奪い、若干速いペースで一団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい8着に終わった。

7月19日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は小柳由春騎手。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は成田均騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月12日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、4歳以上400万下（東京ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は力尽きて7着に終わった。

4歳（1987年）

6月27日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は大江原哲騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は岩戸孝樹騎手。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では最後まで息が続かず13着に終わった。

8月1日、4歳以上400万下（新潟ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩戸孝樹騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

8月15日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬古正明騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内曇/重）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で瀬古正明騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月12日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は三浦堅治騎手。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月19日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は成田均騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローカルニッポンから半馬身差の2着に敗れた。

10月3日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。4頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は伊藤暢康騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノワから1馬身3/4差の2着に敗れた。

11月14日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で伊藤暢康騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロアイガーから約15馬身差の2着に敗れた。

5歳（1988年）

5月7日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は富田正信騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は大宮竜一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月25日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は成田均騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 小雨/重）に出走。鞍上は田中剛騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、障害4歳以上未勝利（新潟障害芝2800m 外→内曇/良）に出走。鞍上は成田均騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月26日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は大宮竜一騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月11日、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大宮竜一騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1989年）

1月20日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 雨）に出走。鞍上は大江原隆騎手。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。