セントウダイドウ（1985年生、母シマノカチドキ）
1985.05.19
セントウダイドウ（1985年5月19日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時15歳）と交配したシマノカチドキが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川 勝春。戦績は、地方71戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C2ニ。
経歴
デビュー前
高橋正三郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
5月27日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は403kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシマサエースをクビ差制して初勝利を挙げた。
7月15日、中6週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中8週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中0週で迎えた5戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた7戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1988年）
4月21日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉津代士騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉津代士騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスペアトレインをクビ差制して2勝目を手にした。
8月29日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラダイオーから3馬身差の2着となった。
10月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で広森久雄騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で広森久雄騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で広森久雄騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカヒデボーイから2馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノシンセイからクビ差の2着に甘んじた。
3月5日、中1週で迎えた28戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲホープをクビ差制して雨中の戦いを制した。
3月21日、中1週で迎えた29戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた31戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイツクメイドから約13馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で手島勝利騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノキヤロルから半馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた34戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で手島勝利騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた35戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で手島勝利騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で手島勝利騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で手島勝利騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノカツプに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
8月27日、中1週で迎えた38戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた39戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた40戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1990年）
1月14日、中2週で迎えた43戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた44戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリハモニーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月21日、中2週で迎えた45戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた50戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた51戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチトクオーボーイから2馬身半差の2着に敗北した。
8月1日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた57戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた59戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクシンマーチに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月22日、中2週で迎えた65戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた66戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中6週で迎えた67戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月31日、連闘で迎えた68戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、連闘で馬体重を前走から11kg絞って迎えた70戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた71戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。