サクセスピンク(2002年生、母ノアレディ)

Success Pink

2002.04.04

サクセスピンク(2002年4月4日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキングヘイロー(当時7歳)と交配したノアレディが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者はエスティウィンファーム。戦績は、地方65戦0勝2着2回。

経歴

デビュー前

田中正二厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(2004年)

10月5日、デビュー戦は小国博行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ門別ダート1200m 曇/良)に出走。馬体重は394kg。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月20日、中1週で迎えた2戦目は、牝馬限定の2歳門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(1戦0勝)。16頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に入った。

11月3日、中1週で迎えた3戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳門別ダート1200m 雨/不良)に出走。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイシティアイドルから5馬身差の2着となった。

11月10日、連闘で迎えた4戦目は、牝馬限定の2歳門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手(1戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた5戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C18名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた6戦目は、一般C20名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳(2005年)

1月1日、中1週で迎えた7戦目は、一般C27名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた8戦目は、一般C28名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(3戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定の一般C30名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた10戦目は、牝馬限定の一般C29名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた11戦目は、牝馬限定の一般C27名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた12戦目は、牝馬限定の一般C27名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手(7戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた13戦目は、一般C16名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手(8戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月18日、連闘で迎えた14戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C17名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、一般C16名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた16戦目は、一般C18名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(10戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月7日、中1週で迎えた17戦目は、一般C18名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた18戦目は、一般C20名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は加藤利征騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた19戦目は、一般C18名古屋ダート800m 晴/重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(12戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般C18名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は加藤利征騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた21戦目は、一般C17名古屋ダート800m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C17名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(13戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた23戦目は、牝馬限定戦のRDA 人と馬との優しい関係記念名古屋ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(14戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月26日、中2週で迎えた24戦目は、一般C19名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(15戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた25戦目は、一般C21名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(16戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマスクリンを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

10月10日、連闘で迎えた26戦目は、一般C18笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(17戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた27戦目は、牝馬限定の一般C17名古屋ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(18戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた28戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の光太郎1歳記念名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C16名古屋ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(19戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた30戦目は、一般C16笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(20戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

12月20日、中3週で迎えた31戦目は、一般C16名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(21戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた32戦目は、吉村秀遊鬼誕生日記念笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(22戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

4歳(2006年)

1月4日、連闘で迎えた33戦目は、一般C20名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(23戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた34戦目は、牝馬限定の一般C24名古屋ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(24戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C24名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手(25戦0勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般C19笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手(26戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた37戦目は、スピーデーワンダーメモリアル名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手(27戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般C21笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手(28戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

2月27日、連闘で迎えた39戦目は、牝馬限定の一般C22名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手(29戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般C23笠松ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手(30戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた41戦目は、一般C22名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手(31戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C19名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手(32戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた43戦目は、一般C21名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手(33戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般C17笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手(34戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた45戦目は、牝馬限定の一般C20名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手(35戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた46戦目は、牝馬限定の一般C22名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手(36戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた47戦目は、一般C20笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤利征騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般C22名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(37戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた49戦目は、牝馬限定戦の安田千夏3歳誕生日記念名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は加藤利征騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた50戦目は、大介・京介7歳お誕生日記念名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた51戦目は、長浜さん還暦おめでとう記念笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手(7戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般C20名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた53戦目は、牝馬限定の一般C19名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は尾崎章生騎手(38戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた54戦目は、牝馬限定の一般C17名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手(39戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた55戦目は、牝馬限定の一般C18名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手(40戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた56戦目は、牝馬限定の一般C17笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手(41戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般C19名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手(42戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた58戦目は、一般C18笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手(43戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般C19名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手(44戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた60戦目は、一般C18笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手(45戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた61戦目は、一般C18名古屋ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手(46戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた62戦目は、牝馬限定の一般C19笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手(47戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般C20名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手(48戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C19名古屋ダート800m 晴/不良)に出走。鞍上は福重正吾騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C18名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加藤利征騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。