ホロトテキサス（1986年生、母ニシノスルスミ）

経歴

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

6月14日、デビュー戦は高橋信彦騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は459kg。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた2戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスインターから2馬身差の2着に敗北した。

9月7日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーミンクスからクビ差の2着に甘んじた。

10月3日、中0週で迎えた12戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋信彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた13戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミバツトからハナ差の2着に惜敗した。

10月24日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキアイオーカンからクビ差の2着に甘んじた。

10月31日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレツドクライマから1馬身差の2着に敗北した。

4月11日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた16戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/不良）に55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた17戦目は、東方高行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に55kgの斤量を背負って出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。