マルマツリンド（2004年生、母エルステッド）

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

8月16日、デビュー戦は服部茂史騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた3戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた5戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

3歳（2007年）

4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた7戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた9戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小平健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小平健二騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小平健二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小平健二騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小平健二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小平健二騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小平健二騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小平健二騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた19戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小平健二騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小平健二騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた21戦目は、齋藤博樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた22戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で齋藤博樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で齋藤博樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で齋藤博樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で齋藤博樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた26戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で齋藤博樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた29戦目は、真狩村ユリネ賞（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた31戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた32戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。