トネファスト（1988年生、母エイシンマミー）
Tone Fast
1988.03.25
トネファスト（1988年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青毛。種牡馬のロングフアスト（当時16歳）と交配したエイシンマミーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は川越ファーム。戦績は、地方51戦0勝2着3回。
経歴
デビュー前
原三男厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1991年）
5月13日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。馬体重は470kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、約7か月の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた3戦目は、水久保敏美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた5戦目は、田邊陽一騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中2週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邊陽一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邊陽一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた9戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワダニエルから4馬身差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた10戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた11戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中5週で迎えた12戦目は、一般C3十十一（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた13戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中2週で迎えた14戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドマックスから8馬身差の2着となった。
8月27日、連闘で迎えた16戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、約3か月の間隔を開けて迎えた17戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中4週で迎えた19戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は田邊陽一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1993年）
1月7日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邊陽一騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた22戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3五（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた28戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中7週で迎えた31戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた32戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3六七（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤祐樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3五（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤祐樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
6月22日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤祐樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた38戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた39戦目は、一般C3五六（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3四五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた41戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンステップから8馬身差の2着となった。
8月13日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤正人騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤正人騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた45戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月16日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた51戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。