マルタカスター（1992年生、母モガミチェリー）
1992.06.06
マルタカスター（1992年6月6日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヒロタケスター（当時9歳）と交配したモガミチェリーが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は山内 鈴子。戦績は、地方108戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1995年）
5月18日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は414kg。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、連闘で迎えた2戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のルーラルノビリティに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
7月10日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキンスターから2馬身半差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミヤオスカーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月11日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（1996年）
1月2日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で井手上慎一騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた20戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月13日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、約5か月の休養明けで迎えた24戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘネシーアトムに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
9月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノホーマーから2馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾崎章生騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾崎章生騎手（10戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾崎章生騎手（11戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリカブトに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
10月29日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で尾崎章生騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月19日、中6週で迎えた33戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で尾崎章生騎手（13戦2勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で尾崎章生騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で尾崎章生騎手（15戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で尾崎章生騎手（16戦2勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で尾崎章生騎手（17戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で尾崎章生騎手（18戦2勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で尾崎章生騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で尾崎章生騎手（20戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で尾崎章生騎手（21戦2勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で尾崎章生騎手（22戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で尾崎章生騎手（23戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中6週で迎えた44戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で尾崎章生騎手（24戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で尾崎章生騎手（25戦2勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は27戦連続で尾崎章生騎手（26戦2勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で尾崎章生騎手（27戦2勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は29戦連続で尾崎章生騎手（28戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた49戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（29戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系A6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（31戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（32戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた54戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤクインから3/4馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（33戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（34戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワノセブンから4馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（35戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（36戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイフからクビ差の2着に甘んじた。
12月27日、中1週で迎えた59戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1998年）
1月7日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で圓田修騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた66戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（37戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（38戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（39戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（40戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（41戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（42戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（43戦2勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（44戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた75戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中2週で馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた80戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1999年）
1月1日、中0週で迎えた85戦目は、アラ系一般A12（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイボタンに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
3月25日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた86戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモイケワカナミからクビ差の2着となった。
4月19日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮下瞳騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮下瞳騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下瞳騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下瞳騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下瞳騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で宮下瞳騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下瞳騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で宮下瞳騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下瞳騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下瞳騎手（11戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカドラマから2馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下瞳騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宮下瞳騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で宮下瞳騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月5日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で宮下瞳騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で宮下瞳騎手（16戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた103戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドサーキットに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月12日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は宮下瞳騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般A9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下瞳騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた106戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のユウターブルショワに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月21日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳（2000年）
1月2日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般A8（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイドラゴンに2馬身の差をつけて優勝