ガバナレミー（1982年生、母ハマイズミ）
1982.05.21
ガバナレミー（1982年5月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時8歳）と交配したハマイズミが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡穂別町、生産者は山本 高義。
経歴
4歳（1986年）
4月14日、陽春特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、アラ系一般B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノシユウホーからクビ差の2着となった。
6月15日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨツーカンに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月14日、アラ系一般B（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターニホンからクビ差の2着となった。
7月27日、サマースプリント（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、アラ系一般B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、アラ系一般B2（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンベストから9馬身差の2着となった。
9月15日、アラ系一般B2（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒハイデンから半馬身差の2着となった。
9月28日、あららぎ賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒハイデンに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
10月13日、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月25日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1987年）
4月20日、卯月特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月2日、アラ系一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月14日、アラ系一般A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、アラ系一般A3（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
4月25日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイウイツチから4馬身差の2着となった。
8月17日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、アラ系一般A（上山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、長月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタノサチフジから2馬身半差の2着となった。
10月11日、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月24日、神無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、霜月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1989年）
4月25日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタパークからアタマ差の2着に惜敗した。
6月18日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月4日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオウテンリユウからアタマ差の2着となった。
7月30日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエフヒダカから半馬身差の2着となった。
9月4日、アラ系一般B（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月18日、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月2日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は9戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1990年）
4月24日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドルビーに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
5月5日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月5日、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダノハナに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
7月2日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月15日、ルビーシルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月30日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、アラ系一般C1-2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月16日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユヒヨウから3/4馬身差の2着となった。
11月27日、野菊賞（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月9日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1991年）
4月22日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月6日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。