ラビットウーマン（1993年生、母アドバンテージ）

経歴

8月28日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、馬体重は426kg。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はハイフレンドコングと並んで6着同着となった。

9月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳C3（三条ダート700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガノバラードから半馬身差の2着となった。

10月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳C1（三条ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーマジックに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月8日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、3歳A2（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月4日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた9戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 雪/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた10戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（上山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマショウヒメカから1馬身半差の2着に敗北した。

5月13日、中3週で迎えた11戦目は、4歳C2（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったローヤルハピネスからクビ差の2着となった。

6月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はミラクルビューティと並んで6着同着となった。

7月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本秀幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で関本秀幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本秀幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた19戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハナチャームに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた21戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッセイキャリアンから2馬身差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた22戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳B1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本秀幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月11日、中1週で迎えた24戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で関本秀幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた25戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で関本秀幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた27戦目は、井手勇次騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。