ヤエノメガミ（1994年生、母トシノコマキ）
Yaeno Megami
1994.05.04
ヤエノメガミ（1994年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヤエノムテキ（当時9歳）と交配したトシノコマキが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は林 秀雄。戦績は、地方20戦0勝。
経歴
デビュー前
平石四郎厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1996年）
7月31日、デビュー戦は藤本靖騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月10日、中0週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた3戦目は、柴嵜勝騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた4戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴嵜勝騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴嵜勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた11戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた13戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた16戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、中0週で迎えた17戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柴嵜勝騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた20戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。