ダークピオニー（1982年生、母エリモピオニー）

経歴

2歳（1985年）

3月3日、13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

4月6日、16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月26日、11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月8日、9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラマチックダイナからクビ差の2着となった。

7月14日、9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカーレットブルーから半馬身差の2着となった。

7月28日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月4日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月14日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月26日、14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月17日、14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

4歳（1986年）

1月7日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は田中剛騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月9日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は森安輝正騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインタープリムラに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

5月17日、5歳以上400万下（東京芝2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は大西直宏騎手。20頭立ての19番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では切れる脚を使えず15着に終わった。

6月7日、5歳以上400万下（東京芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚にキレが無く14着に終わった。

6月21日、5歳以上400万下（福島芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大西直宏騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったハーバーワコウドに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

7月6日、5歳以上400万下（福島芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大西直宏騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

7月20日、4歳以上400万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大西直宏騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

8月10日、牝馬限定の4歳以上400万下の春日山特別（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大西直宏騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に終わった。

8月30日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大西直宏騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

9月13日、4歳以上400万下（中山芝2000m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は森勝義騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

9月27日、4歳以上400万下（中山芝2200m 外回り晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で森勝義騎手。13頭立ての13番人気で大外13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

10月18日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は大西直宏騎手。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

11月1日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に敗れた。

11月15日、4歳以上400万下（福島芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大西直宏騎手。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったカーミンアンズに詰め切れず、1馬身3/4差の2着となった。

12月6日、牝馬限定の4歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大西直宏騎手。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり14着に終わった。

5歳（1987年）

3月4日、弥生特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は飯生一男騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、麗春賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯生一男騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、一般A2 B1（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月26日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月16日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鏑木克彦騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鏑木克彦騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。